コスメを買う時、デパートの販売員に勧められるままに何となく…、TVCMや雑誌の広告を見てつい…ということはありませんか? あなたにピッタリなコスメ選びのポイント教えます。
コスメlabトップ>自分に合ったコスメ選び>コスメ選びのポイント
美しくなりたいからという漠然とした理由ではなく、コスメでどうしたいのかを考えるべきです。目的をはっきりさせないと、ニキビ対策に美白用のコスメを使うようなことになりかねません。
美白用コスメ
メラニン色素の合成を抑えたり、メラニン色素の排出を促したりします。
ex:化粧水、乳液、美容液など
ニキビ用コスメ
ニキビの原因となる肌の汚れを取り除き、皮脂を抑えて清潔な状態をキープします。
ex:洗顔料、乳液、専用クリームなど
シミ、しわ用コスメ
→シミの原因となる紫外線のカットや、肌のはりをキープするために用います。
ex:美容液、化粧水、専用クリームなど
保湿用コスメ
→肌の乾燥を防いで水分を逃さない、肌の潤いをキープする保湿成分を補います。
ex:パック、ローション、美容液など
「無添加化粧品」というと、防腐剤・着色剤といった添加物が入っていないイメージを持ってしまいます。しかし、コスメでいう無添加はそれとは違います。
「無添加化粧品」とは、従来(2001年3月まで)の薬事法で表示する必要があった「表示指定成分」が含まれていない化粧品のことです。表示指定成分とは厚生労働省(旧厚生省)が指定した、アレルギーを起こす恐れのある102種類の成分です。この成分が入っていなければ無添加とされますが、それ以外にも危険成分が増えているのに改訂がなされていません。
さらに2001年4月からは含有成分の全表示を義務付けることになったため、この表示指定成分の基準は曖昧なものとなりました。
「自然派化粧品」というものがありますが、無添加同様に「自然派」の意味が曖昧です。
いわゆる自然派という場合、天然の植物系の成分を配合したものを指し、ナチュラルコスメ・スローコスメなどとも呼ばれます。植物系の成分は肌に優しく安全なイメージがあるようですが、必ずしもそうはいえないという点には注意が必要です。